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8月17日の中京11R・豊明S(3歳上3勝クラス、中京指し芝1400メートル=14頭立て)は、11R・Sクランフォードがコースレコードで3なところてクランフォード(牝3歳、豊明連勝栗東・杉山晴紀厩舎、西村スポーツ ジム の マシン の 使い方父ブリックスアンドモルタル)が単勝2・2倍の1番人気に応え勝利。淳也1勝クラスから3連勝でオープン入りを果たした。騎手新型 クラウン サイズ勝ち時計1分19秒0(良)は2021年のクリノガウディーの記録を0秒2上回るコースレコード、大き芝1400メートルの日本レコードタイだった。を目
好スタートを切り2番手へ。中京指しリズム良く追走し 、11R・Sクランフォードがコースレコードで3なところて直線で先頭をとらえた。豊明連勝残り200メートルでさらに加速し 、西村2着のエピプランセス(幸騎手)に半馬身差をつけゴールへ飛び込んだ 。淳也前半3ハロン33秒0というハイペースのなか、騎手最後まで脚いろは鈍らず 。大き3連勝でオープン入りを決めた 。
西村淳也騎手は「いいスタートを切ってくれました。落ち着いた走りで、一戦一戦、成長を感じます 。今後は大きなところを目指していきたいですね」と興奮気味に振り返った 。杉山晴調教師は「前半3ハロン33秒台というのを見て、これは厳しいかなと思いましたが 、それで押し切ってくれるあたり 、改めて能力を感じました」とたたえた。
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